アドバイス 
2010年

アドバイス

2010年
私自身の音楽活動や生徒さんとの対話で得た学びや気づきのシェアです

あなたの演奏内容は、あなただけのものです

何かを弾く時、私たちは湧いてくる感情を込めて表現しています。
あなたの表現したい事を、他の人に100%肩代りしてもらうことは不可能です。
あなたが表現するのです。

あなたは自分を充分表現できます

演奏が与える印象のうち、演奏内容や技術の占める割合は30%以下、
7 0%は間、空気、です。
共演者、聴衆に対して、オープンな気持ちで接してみてください。
あなたの気持ちが伝わります。

間違えることは素晴しい!

間違うことを楽しみましょう。
どうどうと間違えて、それを隠そうとしないと決心してみてください。
「まちがえちゃった!」と言ってOK。
誰もが間違えながら学ぶのです。
たくさん間違える人はたくさん学び、想像以上の報酬を得ます。

「わからない」と表明し、説明を求めるのは、賢い人の権利の行使です

もちろん、「わからない」と言っていいのです。
「わかったフリ」をするのが、もっとも共演者、指導者に対して失礼です。
たとえ自分以外の全ての人が解っているように見えても、
他ならぬあなたが解らないのなら、皆にそう伝えることは創造の指導の助けとなります。

どんな場所も、あなたのものです

あなたが演奏しているのが、
近所のセッションであろうと世界の大舞台であろうと、
どんなに素晴らしいアーティストとの共演であろうと、
そこはあなたにとって快適な場所でなくてはなりません。
そう思っていいということです。
充分リラックスして、あなたが心から楽しめ、
自分がこの場に必要であると感じていてください。
本当に、そうなのだから。

浮かんだことをすぐ弾く習慣を身につけましょう

あなたの発想、アイディアはもちろん、
評価されないこともあることでしょう。
それは、他の嗜好もあるということにすぎません。
ウケなかったからといって、あなたの価値が下がるといったことではないのです。
まわりの人の顔色をまずうかがうという癖を捨てましょう。
浮かんだその時が、弾くべき時です。
いつの間にか他の人にとって聴くに値するものになります

自信過剰になるということはありません

自信過剰に見えてイヤな人たちがいます。
「ああはなりたくない」と怖れたり拒否したりすると、
自分に対する正当な評価も受けとれなくなっています。
自信が足りない人は虚勢を張りますが
人は充分に自信をもつと他の人を怖れさせる必要がないので、
優しくなります。
どうしたら十分自信を持てるでしょう?
自分の能力を他の人と比べるのをやめる。
これだけです。

アドバイス2 
2010年

アドバイス2

2010年
弾いてはいけないとされる音にとらわれてしまった方
間違ってはいけないにとらわれるかた
音楽は自分との人とのコミニュケーション
音楽でピアノで表現することからはじめて見ませんか

駄目でいなくてはならないと決めていませんでしたか
素晴らしくなってはいけないと思い込んでいませんか

それを素晴らしい素晴らしくないと決めてるのはあなたの主観です、
いまのままでも充分駄目になれてないかもしれませんよ、
もっと洗練されても駄目かもしれませんし
ならもっと自分の望み通りにしちゃいましょう

飛躍するのはおこがましいなんておもってませんか

そんなの人から見たら飛躍のうちに入らないかもですよ
なにがおこがましいかと決めてしまっているのも自分です
確かな基準はこの世に存在しません

奥ゆかしいのがいいことだ 遠慮が美徳とおそわりましたか?

保身の遠慮は迷惑、思いやりの遠慮はギフトです
言い訳の奥ゆかしさでなく、真のギフトとなり得る奥ゆかしさをめざしましょう

いいかっこしてはならない、またはかっこ良いのは気恥ずかしい
など思い込んでいませんか?

虚勢を張るため威圧するためにそうしているのか
皆に心地よさを演出しようとしているのかで判断しましょう

有名になりたい 成功して認められなくてはいけないと思っていませんか?

自分の無価値観を補う目的ならやめておきましょう
人や自分に大いなる安心自信を与えることになるなら
本当に自分も周りもよりリラックスできると思えば
有名であろうが無名だろうが、どちらでも幸せあることに気づくでしょう

ずるいことしてはいけない、ぬけがけはいけないと遠慮してませんか

自分の行動をよくしらべたら、すでに他の分野では
平気でずるいことしてる面もあるはず、、
言い訳に使っていないかチェックしましょう

けなされるのが怖いですか?

人の数だけ全ての行動にけなすべき項目は発見できます
けなされた内容をあなた自身と同一化する必要はありません
けなされないために動かないでなく、
人にけなす自由を与えてあげちゃいましょう

成功という言葉に汚いイメージをもっていませんか
または失敗を恐れていませんか?

成功失敗のちがいは 東か西かくらいの違いではないでしょうか?
みる位置<観点>が違うというだけで、結局はどちらも同じ事なのかもしれません
どちらとも決めずに楽しんでみては?

アドリブ体験レッスン 
初心者向け 2005年

アドリブ体験レッスンの流れを紹介させていただきます。

<文中のEX~の箇所は このレッスン例に沿った、参照譜面とビデオに収録されており、
販売もしておりますのでご希望の方は、どうぞ文末の案内をご覧ください>


初心者向けはあまりピアノ弾けない方へのレッスン
上級者向けはピアノ自体は弾ける、譜面はokという方のレッスンです

初心者向け

LESSON1

まずコード進行を提供しますね。
EX1

超初心者はベース音だけ弾きましょう
EX2

もうちょっとできる人は3和音で、さらにできる人はセブンスも入れて
EX3,4

もう少しできる人は転回型でやりましょう
EX5

では、それぞれご自分のレベルで 
しばらく左手だけで、覚えてスムースに弾けるようになるまで繰り返してください。

LESSON2

では アドリブ行きます。
最初のごく短いフレーズ提供します
EX1

同じフレーズを三回繰り返し 4回目はご自分のアドリブを、、
簡単でしょ?
<あ、ここでは左手はLESSON1のEX5を使用していますが、ベースのみでも3和音でも
ご自分のレベルにあったものを使ってくださいね。>

一例を出しますね、こんな風に
EX2

ほら、簡単でしょ

こんな感じで、、ご自分で即興してみてください、、
難しい方は、あらかじめ、ここで、これを弾くぞと、決めて作っといてもいいですからね、、
それでも充分即興への一歩です。

はい、いろいろな可能性がありますよね。
うまくいかなくても気にせず、、続けてください、、
おお、、いいというのが出てきた時は メモしとくといいですよ。
何かに録音しっぱなしにして あとでよかったものを記録するというのも手ですね。

では参考までに 例をいくつか出しときますね。
必ずご自分で試した後に見てくださいね笑
EX3

はい、では次は最初に弾くフレーズも自分で考えて見ましょう・・
難しい??
先ほどのを一音かえるだけ、、リズムをちょっと変えるだけでもいいですよ。。
ほら、こんな風に
EX4

さ、ではこれでやってみましょう。。

意外とできちゃうもんですよね。
楽しんでください。

LESSON3

では、左手をもうちょっと高度にしましょう。
超初心者は
Lesson1 に戻って レベルを上げていってくださいね。

まずはアルペジオ伴奏
EX1

次はジャズバラードスタイル
Ex2

次はジャズトリオなどでつかうテンションの入ったシンプルな左手
EX3
テンションの説明はまた、後のレッスンで、、
とりあえず響きを味わってみてください

より演奏力のある方はこんな風に倍にして二小節単位にしていただいてもOK
EX4  

これらを使ってLesson2の右手アドリブを試してみてくださいね。


では次回はブルースフレイズを導入してみましょう。
EX5(ビデオのみ)
お楽しみに。

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ご紹介したものの譜面とビデオを販売はじめました。
上記のレッスン例をそのまま教材テキストにすることができます。


初級者用 上級者用とも、
譜面 各3000円
<上級者には初級者用はあまりに簡単すぎて。これで3000円かよ?
って感じかもしれません。
しかし、初級者にはこんなシンプルな譜面はなかなかないと思うし、
レッスンに来ること考えるとかなりお買い得だと思いますよ>


初級者用 上級者用とも、
ビデオ 各3000円
<譜面の読めない方は このビデオを見ながらだけでも やることができますので
こちらをお勧めします。>


初級者用 上級者用いずれかの
譜面&ビデオ 5000円
<譜面だけでは感じがわからない方、わかりやすいと思います。
あ。逆にビデオを見ながら譜面の読み方学ぶのにもいですね。>


初級&上級 譜面 5000円
<中級者におすすめ、全体がわかります>

初級&上級 ビデオ 5000円
<自分で譜面に起こせてしまう方や譜面見る必要ない方にお勧め>

初級、上級それぞれの 譜面&ビデオ 9000円
<レッスンに来ること考えたら超お買い得>


上記の値段にて販売しておりす。



ご希望者はメールにてお申し込みください。
上記以外の組み合わせえをご希望の方はご相談に応じます。

振り込み確認後
譜面はPDFにてメールに添付、ビデオはダウンロドサイト経由で送らせていただきます。
お申し込みは→こちら



アドリブ体験レッスン 
上級者用1 2005年

アドリブ体験レッスンの流れを紹介させていただきます。

<文中のEX~の箇所は このレッスン例に沿った、参照譜面とビデオに収録されており、
販売もしておりますのでご希望の方は、どうぞ文末の案内をご覧ください>


初心者向けはあまりピアノ弾けない方へのレッスン
上級者向けはピアノ自体は弾ける、譜面はokという方のレッスンです

上級者用1

LESSON1

初級者用と同じコード進行使います。
EX1

最初からテンションが入ってますね。
こんな風に弾けますか?両手で弾きます
9thがはいっています
9thと13th
9th
9thと13th

最後の小節のテンション変えてみましょう。
こうなります
EX2

メジャーとマイナーのようなあからさまな明暗でなく
こうやって微妙な明暗を出します

両方を同じコード内で使えます
EX3

ちょっと難しいという方はテンションなしでもかまいませんよ。
EX4

これらを楽に繰り返せるようにしてくださいね。

では、それぞれのコードでこんな技が使えますよというのを教えますね。

では一小節目 両手で弾くこんなサウンドいかがでしょう
EX5

同時に弾くのでなく、ばらして弾くのがコツ
右手は高い音から順番に時間差でずらして、左手は低いほうからです。
ペダルは踏みっぱなしでOKです

繰り返してください。そして一小節目が来たときはこのコード弾いてくださいね。
あ、二小節目 さきほどと同じ構成音ですが、
このように、右左のやりくりを変えることはよくあります・
4小節目は先ほどのテンション、順番逆にして使ってみました


繰り返してくださいね


では、もうひとつおさえ方教えますね
これは二小節目三小節目どちらにも使えます。
不思議ですか??笑
EX6

では、それぞれに使って弾いてみますね。
EX7

ここらで、、最初のコードに飽きてきません?

もともとの、、弾き方と、、今覚えたもの、、両方使う手もありますよ。。

ほら、、EX8

そしたら、最初に覚えたもの、、次に覚えたもの、、その両方、、
どれを弾くかの選択肢ができましたね。。

繰り返すたびにその瞬間にどの選択を選ぶか、
これが即興のとても良い訓練になりますよ。

さあ、面白くなってきたんじゃないですか?
今まで覚えたのを色々組み合わせてみましょう
同じ小節内に二つの弾き方入れてかまわないですよ
EX9(動画のみ)

その場で複数の選択から選ぶのが大変な方は、
この小節は決めたことを弾く、、
この小節に来たら、即興で選択する
などというルールを決めてもいいですね。。

余裕な方はすべて即興で選択してみてください。

LESSON2

では 次はスケールです
こんなスケール覚えてください。
便利なスケールですよ

あ、このように右手がメロディーを弾くときの
左手の基本的押さえ方はこのようになります
EX1


スケール練習するときは二オクターブ以上で上下するといいですね
左手はX1と同じでは間が持たないですよね。
こういうときはLesson1で両手で押さえた構成音の中から
重要な音を抜き出してこのように弾きます。十分サウンドしますね。
EX2



さあでは実際に当てはめて見ましょう。。
上昇か下降で、1オクターブまたはそれ以下でいいですからね
無理せずに、あ、できるかたは詰め込めるだけ詰め込んでいただいてもOK

ま、この段階ではフレーズというよりスケールですがちょっと慣れるまで
このまま繰り返してください、



さあでは、先ほどのスケールにちょっと工夫を加えてみましょう
これだけでフレーズっぽくなりますよ、、
EX3
EX4

最初に和音弾いていますが、難しい人はここは弾かないでもいいですからね。
こういう響きも微妙な感じがでますよね?
詳しくは次回以降のレッスンで説明しますので弾ける方はこのまま
弾いて選択肢の一つに加えてください


ではこれらを当てはめながらしばらく繰り返してみてくださいね。

LESSON3

はい、ではまず今までやったことをちがう調で応用しましょう。
コード進行 EX1

両手和音  EX2

一小節目に弾くコード EX3

Lesson1と同じやり方をしてみてくださいね、そして、
ここで、、あら不思議
Lesson1 でおぼえたスケールがそのまま
4小節目に使えてしまいます。。
ね、便利なスケールといったでしょ?
EX4

しばらく繰り返してください

そろそろ三小節目に何か新しいの入れたいですね
では4度重ねの両手で弾くコードをもう一つ。。
EX5


しばらく繰り返して、、

今度は今の二つを続けて弾くパタンも
EX6

さあ、Lesson1
でやったように、、組み合わせを選択しながらつづけてみてください
こんな風にね、
EX7

LESSON4

だいぶ慣れましたか?
ではそれぞれのkeyで二小節目に入れられるスケールを教えますね
これまた、どちらのKEYでもそのまま使えてしまうんです。。
EX1

では、それぞれのKEYで前回のレッスンのようにフレーズとして使えるように
トレーニングしていきましょう
あ。前回このコードの説明するって言ってましたね

まずは こちらからわかりやすいようにG7で説明しますね

左手で弾いているのが コードの基本のルートと7度。これだけでも
OK 右手に入っているのが 3度 ここまでで コードのキャラクター
あらわすのが完璧になりました ここから色付けです
一番上は9thなのですが これは#9thなんです これって、マイナーの3度と
同じ音ですよね。で、結局メジャーの三度とマイナーの三度が同時になっている
このように同時にならすと光でも闇でもないブルージーな感じじゃないですか?
コレが典型的なジャズコードだと思います。
あとは、憂いだったり、嬉し切ないような微妙な感覚をあらわすような、
#5 b6 b13 の音とかありますが
それはまた後のレッスンで説明しますね・
EX3


次のコードは
ジャズコードの発展系、両手弾くんですが、右手の上部に単純な三和音があるのわかりますか、複雑さと単純さが混ざってさらに色合いが増えましたね。
EX4

この三和音を上に乗せる考え方で、こんな風にも弾けます
同じコードですよ。
弾きくらべて見て下さい、一つ目はすごく暗く2つ目はすごく明るいですよね

音楽的流れによってどちらを選ぶかが必然的に決まってしまうときもありますが、
基本的には自分でこれらを好きに選択できるんですよ。



はい、では今までに覚えたもの、全部使って繰りかえしてみましょう、、
どうですか?全部使うとくどいですよね。笑
練習と思って全部駆使するもよし、
本番と思って音楽的になるようバランスをとりながら選ぶのも良しです。


はいでは存分に楽しんでくださいね・・・

あ、おまけです。。

先ほど共通して使えるスケールがありましたよね、
この原理を応用して、、コードをとりかえるってことできますよ
ほら
EX4

ちょっとかっこいいでしょ
代理和音や 転回についてご存知の方はご自分で分析できますね
そこらへんがわからない方には次回以降レッスンしていきますね

こうやって単純なコード進行も進化していくんです。。
これをさっきの選択肢に加え、さらに、このコードにあったものをいれたら、、
と、ここまででも無限に近い選択肢があらわれましたよね。。

最初のうちは意識的に選択する仕込まれたネタの組み合わせなんですが、、
こんな感じでどんどん増やしていったあとは、、
それらをいったんすべて忘れて
ふと、、その場で思いついたものを弾く、、
または 思いつく前に弾けちゃう、ってことが起き始めるんですよ。

楽しいですよ。

では次回はさらに技を紹介します

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ご紹介したものの譜面とビデオを販売はじめました。
上記のレッスン例をそのまま教材テキストにすることができます。


初級者用 上級者用とも、
譜面 各3000円
<上級者には初級者用はあまりに簡単すぎて。これで3000円かよ?
って感じかもしれません。
しかし、初級者にはこんなシンプルな譜面はなかなかないと思うし、
レッスンに来ること考えるとかなりお買い得だと思いますよ>


初級者用 上級者用とも、
ビデオ 各3000円
<譜面の読めない方は このビデオを見ながらだけでも やることができますので
こちらをお勧めします。>


初級者用 上級者用いずれかの
譜面&ビデオ 5000円
<譜面だけでは感じがわからない方、わかりやすいと思います。
あ。逆にビデオを見ながら譜面の読み方学ぶのにもいですね。>


初級&上級 譜面 5000円
<中級者におすすめ、全体がわかります>

初級&上級 ビデオ 5000円
<自分で譜面に起こせてしまう方や譜面見る必要ない方にお勧め>

初級、上級それぞれの 譜面&ビデオ 9000円
<レッスンに来ること考えたら超お買い得>


上記の値段にて販売しておりす。



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振り込み確認後
譜面はPDFにてメールに添付、ビデオはダウンロドサイト経由で送らせていただきます。
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アドリブ 
2000年

アドリブ

アドリブは、まったく何をやってよいかわからないという方がいますが、自分になにか制限を与えると始めやすいですよ。

左手は決まったパターンを弾きその上でアドリブをしますが、最初は、一音だけ使うとか、このリズムパタンだけを使うなどのルールを設定します。

そうしてやっているうちに何かつまらなくなって、もう少し何かしてみたくなるはずです。

「もう一音増やしてみたい」とか「ちょっとリズムを変えてみたい」、そういう気持ちが出てきたらしめたものです。意思を持って少しずつ自由を増やしていきます。

このルールにのっとってアドリブするけど、どうしても他に行きたいという意思が生まれたときはそうしてOKという感じでやってみます。それを続けることで、手癖でもない、でたらめでもない、本当のアドリブができるようになり自由と楽しさを味わいながら弾けるようになります。


アドリブだから準備、用意してはいけないと思っておられるかたもいます。私も先輩にそう言われそれを守った時期がありましたが。発展のパターンを用意したり、技を仕込んだりはどんどんやってください。そして何度も素材の上で、どんなことができるのか研究してみてください。

アドリブを書いて全部作ってしまうのもとても勉強になります。自分のやってることを録音し、聞いて改善してみることもとても大切です。

特に書いてみることは、今まであいまいになっていた部分がとてもはっきりしてくるので絶対お勧めします。その積み重ねがあることによって、即興演奏のときに、

え?こんなこと弾けてしまった!

という喜びや驚きを味わえるものです。


レッスン内容① 2000年

レッスン内容①


ジャズのレッスンもやっているのですが、お勉強中の人のヒントになればと思って公開しました。

皆さん、もちろん うまくなりたくて 練習するのでしょうが どんな人がうまい人だと思いますか?
私なりにうまい人と へたな人 の違い考えてみました。
1 うまい人は余計なこと一切弾きません。で、絶妙なとこで 効果的な美味しいこと弾きます
2 うまい人には何か一貫して中にしっかり流れているものがあります、
  人と一緒に演奏するときも、共演者に伝わるものや 聴いている人に伝わる 何か があります。
3 うまい人は まるでその人と曲が一体化したように感じられます

 どうでしょうか?、という事で、そんなことを踏まえてレッスンをしてます
 まず最初  譜面を見て、ただ弾いてしまうが 何もない、、 という人に

1  右手だけでメロディー弾いてもらいます。できればオクターブユニゾンで、
   結構覚えていない人が多いです。

   で、そんな人には探り弾きをしてもらいながら、
   Aメロだったら、Aメロだけでもちゃんと弾けるようにしてもらいます

2  これまた、探りでコードをつけていってもらいます
   右手 単音かオクターブで メロディー 左手 単音かオクターブで ベースです。
   1度と5度しかつかいません  F のキーの曲なら  F と  C7 だけです。
   これなら、どっちがより、合っているか だけだから誰でもできるでしょ。
   そして、どっちにもどうしても合わないとき4度 を使います FキーならBbですね。
   それで、たいていOKです。
   で、曲が複雑になるほど、それでもなんか、、違う、、という感じのときがあります。
   でも、その違和感を充分味わいます。

   そのあと答え合わせです  初めて譜面を見ます。

   すると A7 とか Db とか キーにない音がでてきます。
   その 違和感があったところに 使うコードが その曲の 肝だったりします
   そのときに、その響きに感動しておくと、今度弾くとき、そこに思い入れができますよね。

   あとは、1度を 使ったところが  3度マイナー 6度マイナー だったり、
   細かく循環コードになってたりで、 終止感や 流れ感 強弱 カラー
   など の変化がどうやって生まれるかに気付きます。(または、説明します)

   そこまで来たあたりで 皆さん 曲を覚えちゃっています。

   その曲の中で 特徴的だった 特別なコード どんな効果かを出してるかを ノートに
   書いておくことをお勧めしています  他の曲で 出てきたとき に  「 あ、この曲でも
   使われている」 とか見つけられて 理解が深まります。 「自分の好きだった曲は
   みんなこのコード進行使われてる!」 とか、発見できたりは 嬉しいものですよ
   すぐ曲が覚えられるようになりますし、、。

3  曲を弾きます
   右も左もオクターブで 左ベース 右メロディーで できるだけ 低音を使って弾いてもらいます。
   この時点で みなさん  曲と一体化してきて  すごく 歌って弾けるようになっています

   で、そんな中、二小節間音が伸びっぱなしで 間が持たないとことか出てきますよね。
   そんな所で ここは こんなことができますよ というのを 伝授します(笑)

   いろんな曲に応用できるようになりますよ

4  アドリブをやってもらいます。
   といっても めちゃくちゃ とか 即興 とかじゃないです。
   といっても ツーファイブとか なんだかんだ とか そんなの無視です

   自分で好きなフレーズがるひとはそれを使ってもらいますが
    こちらで、いつでもどこでも使える短いフレーズを与えます

   それを曲中ずっと弾き続けてもらいます。どうしても使えない、合わない場所があったらそこは
   お休みです。(笑)
   (そこは後で取って置きのフレーズを入れられる所なんですが、、、)

   で、2個か3個 フレーズ練習をして 
   実際曲を弾きながら ここぞ、 というときに 気合を入れて弾きます。
   ここぞ と 思えなかったら メロディー 弾きます。


     ここまでが 一回のレッスン2-3時間  の内容ですね

   2回目は ノリ と、 ヴァリエイション です。

レッスン内容② 2000年

レッスン内容②   


レッスン2

ソロピアノが、だらっと流れてしまう人は多いですよね。
チックコリアの教則ビデオで見て知って、自分も取り入れたんですが、
ソロピアノ弾くとき
手をたたいて
パン パッカ パン パッカ
これを感じてから
弾き始めるんです
演奏が急にイキイキしてきます
パン パッカ の上で<ズン チャック でも、、ツン チッキ でも、何でもいいです(笑)>
パンッ とか パーパッ とか ンパパパ とか 意識して
弾くと いいです

で、ベース、ドラムと一緒に演奏する機会ある人で、
いままで、ベースドラムよく聴いていなかった人は
よく聴いて感じてから乗っからせてもらうといいと思います。
それができたら、今度は自分のパン パッカを 自分で出せるようになって
みんなの違いがどう絡み合うのを楽しめるようになるといいと思います
それもできたら、自分のノリのバリエイションを増やしたらいいと思います

ソロピアノがだらっとしない方法もう一個目は
意識的に離すです。

メトロノームに合わせて
たとえば16部音符だったっら
 つくつく ではなす
 つくつ  ではなす
 つく    ではなす
 つ     ではなす
の4パタンをやります

ど、ど、ど、ど とひくなら

つくつく つくつく つくつく つくつく
と数えながら弾く
つぎに 
つくつ  つくつ  つくつ  つくつ
ですね、
声でまたは心の中で つくつくと いいっぱなし で、 くと言ったと同時に
指が上がっている感じがいいでしょうか。

こういう意識的な練習をしておくと 曲弾いたときに出てきますよ。

で、練習するときは3っつ以上の課題を同時にやるのが効果的ですよ


たとえば
同じ形のハーモニーのおさえかたを覚えるのに、移調していきながら、つくつ をやるとか。。
コード進行に合わせながら、フレイズに合わせながら、その他いろいろ、、、。

単独でやるより実際の演奏に生かされるようになるのが早いです。

コラム 2014/03/17 
レコーディングは綱渡り

レコーディングは綱渡り

普段 家では自然に弾けるのに
ライブのときやレッスンに来た時
急に弾けなくなる方いますよね

私はレコーディングのとき
そうでした

ライブでは伸び伸び弾くのに
レコーディングのときの自分がまるで
ビクビクしながら綱渡りをしているようなイメージだと
気がついたことがあります。

で、あみだしたのは、、

レコーディング中身体がカチカチ、ビクビクだな思ったら 
実際そんな状態で綱渡りをしているイメージをし、

そのまま空中でしていた綱渡りを
地上に降ろすイメージをし

地面の上の綱の上をふざけながら渡っているイメージをしてみました

体のこわばりが一気になくなりました

私は自分がそうなっているなと気がついた時には
演奏中に一瞬でその一連のイメージを終らせ
体勢を整え、

余裕といたずら心をもって演奏するようにしてます

コラム 2014/03/19 
芸こま

芸こま

自分のレベルを底上げしたいときは芸こまを目指すといいです
聴いている人にはわからないちょっとしたとこにこだわります
Am9を弾く時に左手でメジャーセブンとマイナーセブンを

色彩付けのつもりでほんのちょっと変化させながらいれてみるとか、
ちょっとした装飾音やタイミングの変化を意図してみるとか
聴いている人には伝わるか、つたわらないか、、

でも、なんか他と違う

採譜されるとしたら省略されてしまうような
気がつかれないような変化

そういう所にこだわり始めると

自分自身の解像度が上がるとでもいう感じでしょうか、、

意識の行き届き方が変わり
自然に演奏レベルが上がっていきます

細部にこだわる

進化の壁にぶつかったら
深化させてみる

というのは効果的な道だと思います


レッスンではそんな所も示唆できたらなと思っています

コラム 2014/04/12
基礎練習

基礎練習

私がピアノを始めたのは19歳から
ハノンやツェルニーを始めたのは20歳こえてから、、
でもプロになりたかったので一日12時間練習していました

大人になってからそういう習慣を作ったので
それが当たり前になりいつでも最高コンディション
パッキパキでした。自分の音楽レベル以上に技術があった時代
とても気もちよかったです。

しかしプロになるとなかなか時間がとれません
加えて色んな環境や問題で練習時間が全くとれない時期がかなり長いことありました
それは本当にストレスでした。

自分の耳はどんどん良くなり厳しくなり
でも腕は落ちていく。。最高にストレスでした

そのときの対処法は短い時間で出来るトレーニングを考案することでした
一石4鳥5鳥になるような練習課題を作ることでした


Q&A 2014年
フレーズが憶えられない、弾けないフレーズがあるんですが

憶えられないんですという思い込みをまずやめましょう

脳が憶えられないという幻想?現実?を
頑張って証明しようとしてくれちゃいます笑

あとは
全く何も考えないでいいので反復練習
10回とかでなく
100回1000回
又は五分とか10分とか決めて引き続ける
なんで憶えられないんだろう?どうしたら憶えられるんだろう?
と考えている暇に、何も考えずに飽きるくらい弾いたら
勝手に体が憶えてます

あ、コツは一区切りにすることです
あまり長いと大変なので、、ちょうど良い長さに分割してください
そのうちワンフレーズでなく一曲ごとでも大丈夫になりますが。

弾けないフレーズがあるときは

そのまま何度も繰り返すのでなく
そのフレーズを取り出して
移調練習をするのも良いです

そのフレーズから初めて
半音上 もとのフレーズ 半音した もとのフレーズ
半音上 更に半音うえ、 そこから下がっていって 更に下がっていって
と もとを基点に 上下に拡げていきます

そうすると 本当に弾きたいキーのフレーズが何度もでてきます
で移調しながらだと そのフレーズの構造がよくわかってきます
気がつくと 体が?脳が? 
勝手に構造も理解しフレーズも憶えなめらかに弾けるようになっています


それでも弾けない時

手の大きさなど物理的に無理な時。
他のバリエーションを工夫しましょう
せっかくジャズだし
自分に弾ける形に直しつつ同じ又はそれ以上の効果のある
フレーズを作ってしまいましょう
コピーできないフレーズのときもそうですね。
私はそれで結構オリジナルなフレーズをつくりました。

ただ単に指使いの問題の時

物理的に無理と思っていた物が指使いをかえたら弾けてしまうときもあります
独学でやってこられた方やも きちんとした弾き方を習って来た方も
思いがけないような指使いあるかもしれません
そんなときはレッスンにきてみてください。

自分で弾ける物が増えると
聞き取り能力も飛躍的に伸び
今までコピーできなかった物も簡単にコピーできたりしますよ











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